月別: 2018年3月

男性が怖くて恋愛まで発展しない

初対面が怖いと思ってしまう人がいますよね。

知らない人と会っても、どうしたらいいのかわからない。その人のことを知らないのだから、どう振る舞ったらいいのかも、何を話したらいいのかもわからないと思うのは当然ですよね。

警戒心を抱くのも、自分を守るためには必要なことです。

それ自体が悪いことなんかじゃありません。誰にとっても少しの緊張や不安を伴う場面です。しかし、初対面の人との関わりを避けてしまえば、新しい出会いはありません。今ある関わりだけを大事にすることになります。それも悪くはないのですが、あなたの可能性を狭めてしまいます。

初対面時に大きなストレスを感じるのは、あなたが特別重症な人見知りだからではありません。

初対面のときに、自分がどのように思われるのかを気にしすぎたり、最初からすごく盛り上がらなくてはいけないように思ったり、仲良くならなくてはいけないと思う人ほど初対面が苦手になります。嫌いになります。怖くなります。

初対面のときに相手のすべてを知ろうとしないでいいんです。自分のすべてを知ってもらおうとしないでいいんです。相手からもう二度と会いたくないと思われなければ大成功。それで十分です。

たとえば盛り上がらなくても、それはあなたのせいではありません。初対面でさほど盛り上がらないのは普通です。盛り上がらないのは本当は誰のせいでもないけど、あなたのせいかもと思ってしまうなら「責任感が強すぎね」と笑い飛ばしちやいましょう。

そして相手も同罪。当然半分は相手のせいだと思っていいんです。物事を見るときに、「自分のせい」と考えるのは簡単です。反対に常に「相手のせい」と考えるのも簡単です。

実際は時と場合によっていろいろ変わるわけですが、常に考えの最後が同じになってしまいます。つまり、自分を責める人は自分ばかりを責め、他人を責める人は他人ばかりを責めてしまい、いろいろな視点で考察することはしないままです。

経験を重ねても考え方がいつも同じということは、ひとつの経験しかしていないのと同じことになってしまいます。

平等に公平に捉える工夫をしてください。

初対面で盛り上がらないのは、誰のせいでもありません。あえて誰かのせいにするなら、二人のせいですよ。自分だけのせいではないと思えるようになると、初めて真実が見えてきます。

初対面なんて所詮こんなもの…そう思えるようになると初対面の場面を避けなくても大丈夫だと思えるようになります。

避けないで繰り返していればそれが自然と練習になります。慣れてしまえば、実は初対面ほど楽なものはなかったりするんです。