月別: 2018年2月

バツイチ、子持ちだから

「夫婦の3組に1組が離婚する」と言われる時代になりました。あなたのまわりにも、離婚歴のある人やシングルマザーは多いと思います。

たしかに「バッイチと伝えたとたん、冷たい態度を取られるのでは……」という不安はあるでしょう。

しかし、あきらめるどころか、コンプレックスすら感じる必要はありません。私の友達にも離婚歴のある人やシングルマザーは多いのですが、約7割の女性が再婚しています。

また、結婚する夫婦の25.9%が再婚という厚生労働省のデータもあります。つまりバツイチでも子持ちでも、特別なことが必要なわけでも、出会いが限定されるわけでもないのです。

一方、男性目線では、バッイチ、子持ちの女性をどう思うのでしょうか。

年齢や好みなどで個人差こそありますが、男性の相談者さんたちに話を聞くと、「好きになったら気にならない」「魅力的な女性ならむしろ自然」という好意的な声のほうが多いものです。特に同世代の男性は、ほぼ気にしないと言ってもいいでしょう。

また、子どもの有無に関しても、「オレも子どもが欲しかった」「こんなにかわいい子ならぜひ」と前向きな男性が意外に多いことを心に留めておきましよう。

30代以上の男性であれば、「もしかしたらオレの人生には子どもがいないのかも……」と感じたことが一度はあるだけに、消極的にならなくてもいいのです。

ただし、伝えるタイミングは要注意。出会って間もない女性から「私は離婚歴がある」「子どもがいる」と聞かされたら、一歩引いてしまうのが人の心です。まだ相手に長所や魅力などのプラス面が伝わっていないのですから、無理もありません。

「隠しているようでイヤ」「後ろめたい気がする」という気持ちはわかるのですが、聞いていないのに打ち明けられても、相手の男性は困ってしまうだけ。

逆に、交際数か月がすぎたのに黙っているのも、せっかく得た信頼を損ねる危険性があります。早すぎず遅すぎず、自分のプラス面が伝わったあとで話しましよう。

離婚歴は恋愛経験のひとつです。伝えるタイミングだけ気をつけましょう。